Florever カタログ掲載アレンジ<ガラス器で魅せる輪ギクアレンジ>

過去のFLカタログ掲載アレンジメントのご紹介です。

ガラス器に入った投げ入れのようなアレンジ。ドライの茎(ステム)の長さを活かして花束に仕立てるのも素敵です。

繊細なマムは開花加工することで、花びらの補強にもなります。フロールエバーのしなやかでソフトなマムだからこそできる方法ですが、やり方はこちらに限りません。用途やお花の状態にあった方法をご利用ください。

『輪ギク・輪ギクデュオ』の開花&補強テクニックは下記リンクよりご覧ください!

https://www.instagram.com/reel/C_ksBmTirMT/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

アレンジ制作:岩田弘美(フューネラルフラワー協会)

    作品ID:R000171228

    投稿日:2024/09/12

    フロールエバーでは、生花の多くが工場周辺にあるプリザーブド専用農園で丹念に育てられています。
    新鮮な生花の中から加工に適する花を厳選し、独自の技術で加工を施すことにより、生花により近い感触と透明感を実現し、花弁が肉厚でしなやかなのが特徴です。

    その製造過程においても、加工溶液や着色料には食料品や医薬品、衣料品に使用されているものを用いることによって、人体や環境に対して最大限の配慮をしています。

    アレンジの制作ポイントなどは下記↓のURLよりスライドショーがご覧いただけます!

    https://www.florever.co.jp/arrangement/

    https://www.florever.co.jp/